東京視察で感じたこと 〜会社を変えるきっかけは、外に出て学ぶこと〜

4月第2週、東京へ行ってきました。
目的は、センチュリー21ジャパンコンベンションへの参加と、東京証券取引所の見学です。

今回は、その中で感じたことを書きたいと思います。

 

全国トップ営業に共通していたこと

今回のジャパンコンベンションは、両国国技館で開催されました。

 

 

会場に入ると、力士の番付表、大きな肖像画、独特の空気感。
まさに“本物の相撲空間”で、「ここで不動産会社の表彰をするのか」と思うほど、特別な雰囲気がありました。

そんな舞台で、今年も昨年に続きセンチュリオンを獲得することができました。
本当にありがたい限りです。

 

今回、全国で結果を出している方々の話を聞く中で、改めて感じたことがあります。

それは、結果を出している人ほど、

“人として信頼されている”ということです。

 

知識の豊富さ、話のうまさ、行動量。
もちろん、それらも大切です。

ただ、最後に選ばれるのは、
「この人に任せたい」と思っていただける人なのだと思います。

 

不動産は、人生の中でも大きな決断です。
だからこそお客様は、「どこの会社か」だけではなく、
“誰に相談するか”を見ています。

時代が変わっても、最後はやはり「人」としてどうあるか。
そこが一番大切だと感じました。

 

 

仕事に一発逆転はない

今回、特に印象に残っている言葉があります。

 

「一緒に仕事をして楽しいと思われる営業マンであること」
「仕事で一発逆転はない。コツコツ積み重ねるしかない」

 

どちらもシンプルな言葉ですが、実際に結果を出し続けている方の言葉だからこそ、重みがありました。

トップ営業の方々は、何か特別な裏技を持っているわけではありません。
当たり前のことを、誰よりも徹底している。
そして、短期的なテクニックではなく、長期的な信頼を積み上げています。

 

派手さではなく、積み重ね。
一発逆転ではなく、継続。

 

これは営業だけでなく、会社経営にも通じることだと思います。

私自身も、「これをやれば一気に変わる」という話に少し惹かれることがあります。

でも、そういう時ほど、だいたい遠回りします(笑)

 

だからこそ、目の前のことを一つずつ積み重ねる。
小さな改善を続ける。
当たり前のことを当たり前にやり切る。

それが、結果を出し続けるために一番大切なことだと改めて感じました。

そして来年は、弊社のメンバーから一人でも多く、この舞台に立てるように
会社として、全力で応援していきたいと思います。

 

 

 

東京証券取引所で感じたこと

今回は社会見学も兼ねて、東京証券取引所にも行ってきました。

 

一緒に行った社員が20代ということもあり、
「若いうちから少しでも資産運用や投資に興味を持ってほしい」
という思いもありました。

……と言いつつ、本音を言えば、私自身が前々から行ってみたかったというのもあります(笑)

 

 

テレビで見たことがある場所を実際に見ると、やはりテンションが上がります。
たぶん社員より、私の方が少しはしゃいでいました。

私自身、ここ4〜5年ほど個別株や投資信託を少しだけやっています。
その中で実感しているのは、投資で大切なのは“時間”だということです。

 

もちろん資金力も大切です。
ただ、時間は誰にでも平等に与えられています。

だからこそ、若いうちからお金や投資について知り、少額でも始めてみることには大きな意味があると思います。

当日は無料ツアーに参加しましたが、参加者の中には中学生の方もいました。
若い世代が投資やお金について学ぼうとしている姿は、とても印象的でした。

 

 

世の中は、全部つながっている

東京証券取引所を見学して感じたのは、
世の中のお金の流れは、私たちの生活とつながっている
ということです。

 

株価や金利、為替と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。
でも実際には、かなり身近なものです。

 

たとえば、円安になると輸入品の価格が上がり、食品やガソリン、日用品の値段に影響します。
物価が上がると、家計の使い方も変わります。
景気が良くなれば企業の業績が伸び、給料や雇用にも関係してきます。

 

つまり、ニュースで見る経済の動きは、遠い世界の話ではありません。
私たちの毎日の買い物、働き方、将来のお金の考え方にもつながっています。

 

そしてこれは、不動産の仕事にも同じことが言えます。

不動産売却も、ただ価格を出して売りに出せばよいものではありません。
市場の動き、金利、買主様の心理、地域の需要など、さまざまな要素を見ながら進める必要があります。

 

だからこそ私たちは、目の前の物件だけでなく、世の中の流れやお客様の状況まで見たうえで、最善の提案ができる会社でありたいと思っています。

今回の東証見学は、広い視点で物事を見る大切さを改めて感じる機会になりました。

 

 

会社の成長は、人の成長

今回の視察を通じて、もう一つ強く感じたことがあります。

それは、“会社の成長は、人の成長で決まる”ということです。

 

会社が現状維持で満足してしまえば、それは衰退と同じだと思います。
成長し続けるためには、仕組みや制度だけではなく、そこで働く人の成長が欠かせません。

どれだけ良い仕組みを作っても、最後に会社を動かすのは人です。

会社が変わるということは、働く私たち自身も変わっていくということ。
常に学び、考え、少しずつ自分をブラッシュアップしていくことが大切です。

 

そのためにも、まずは私自身が率先して学び、社員の皆さんにとって良い手本となれるよう努力していきたいと思っています。

コツコツ積み上げられるか。
学び続けられるか。
変化を前向きに受け入れられるか。

 

ここが、会社として一番大切な部分です。

弊社では、ただ働くだけではなく、人として成長できる環境を作ることを大切にしています。

 

もちろん、仕事なので大変なこともあります。
それでも、せっかく働くなら、

「この会社で働いて良かった」

そう思える環境を本気で作りたい。

そのためにも、会社として学び続け、変化し続けていきたいと思っています。

 

 

最後に

今回の東京視察で、改めて感じました。

成長している会社ほど、外から学び、変化を恐れていません。
そして、結果を出している人ほど、当たり前のことを徹底しています。

 

私自身、まだまだ学ぶことばかりです。

だからこそ、これからも外へ出て学び、
その経験をお客様や社員へしっかり還元していきたいと思います。

 

不動産の購入・売却は、人生の大きな決断です。

だからこそ弊社は、
「この会社に相談して良かった」
「この人に任せて良かった」
そう思っていただける存在を目指します。

 

お客様にも、社員にも、地域にも信頼される会社であり続けるために、
これからも学び、変化し続けていきます。

 

※今回、初めて両国に行ったこともあり、せっかくなのでちゃんこ鍋を食べる機会がありました!

Googleの口コミも良かったので期待していたのですが、正直なところ、少し期待しすぎていたかもしれません(笑)観光地らしさはありましたが、味の面では「もうちょっと・・・」という印象でした。

 

今回の東京滞在では、Googleで調べていくつか飲食店にも行きました。もちろん良いお店もありましたが、福岡の食のレベルの高さに慣れているせいか、「悪くはないけど、少し物足りないな」と感じるお店もありました。

改めて、福岡は本当に食のレベルが高い街だと実感しました。東京でお店を探すときは、Googleの口コミだけを信じすぎず、少し慎重に選んだ方が良さそうです!