
2025年12月6日(土)、福岡市中央区「ワン・フクオカ・ビルディング」内にある
【ONE FUKUOKA HOTEL 6階 THE BALLROOM】を貸し切り、
株式会社小笠原 創業30周年記念式典を執り行いました。
今回の式典は、次の3つを目的として開催しました。
・会社の発展に尽力してくれた社員への感謝
・日頃から社員を支えてくださっているご家族への感謝
・お子さんたちに「親がどんな仲間と、どんな環境で働いているのか」を知ってもらうこと
式典の内容は、社員の中から選ばれた実行委員会メンバーによって企画され、
当日まで社員も含め“完全非公開”のまま準備が進められました。
創業30周年という節目の年を迎えるにあたり、「いかにも記念式典」という形式ではなく、
“小笠原らしさ”を前面に出した、少し変わったスタイルに挑戦しました。
式典の冒頭では、会長・小笠原涼子より、
運送業・土木業から事業をスタートし、まったくの未経験から不動産業へ挑戦。
平成15年に福岡進出のタイミングでセンチュリー21に加盟し、現在に至るまでの歩みについて、簡単なご挨拶をさせていただきました。
続いて、私からは代表者としての想いを、
そして昨年まで8年間ご支援いただいたコンサル会社の元担当者様に、
唯一のゲストとしてご挨拶をいただきました。
その後は“お楽しみタイム”。
なんと、ホテルの会場で前代未聞の「運動会」がスタートしました!
家族もバラバラになるチーム対抗戦で、
借り物競争・パン食い競争・ボールリレーなど、
通常では考えられない競技に、会場は一気に笑顔と歓声に包まれました。
サブタイトルは『愛と裏切りの祭典』
愛する家族が別々のチームに所属し、
家族を応援するのではなく、チームメンバーと協力して優勝を目指す…
そんな設定から生まれたタイトルです。
実行委員会では、初めて参加されるご家族やゲストの方が
疎外感を感じることのないよう、企画内容を工夫していたそうです。
「参加してくださった皆さまが、笑顔で帰っていただけること」
それが一番のテーマでした。
その想いが通じたようで、
社員のご両親や配偶者、お子さんたちが競技を通して自然に交流し、
世代や立場を超えた一体感が生まれたことが、とても印象的でした。
式典の締めくくりは、今回の総責任者である専務からの挨拶。
30周年式典に込めた想いや、準備の裏側を語ってもらい、
会場全体が心から感動する時間となりました。
この式典を通じて改めて感じたのは、
社員は“家族と同じくらい大切な存在”であるということです。
私自身、これまで大手企業で働いてきましたが、
正直なところ「評価されたい」「認められたい」「稼ぎたい」という思いが中心で、
会社に対する強い愛社精神を意識したことはありませんでした。
代表に就任して強く思うのは、弊社で働くということは、
社員一人ひとりが“自分の人生をかけて挑戦するフィールド”を
選んでくれているということです。
世の中に数ある不動産会社の中から、弊社を選び、共に働いてくれている。
その想いに応えるために、そのフィールドを整え、輝かせ、
大手企業では味わえない経験や体験を提供することこそが、
代表である私の最大の使命だと、改めて感じました。
今回の式典実行委員会も、正社員・パート社員の区別なく構成されました。
仕事を通じて成果を出すだけでなく、人としても成長し合える。
その姿を間近で見ながら、私自身も経営者として成長していける会社でありたいと思っています。
ご参加いただいた社員の皆さん、そしてご家族の皆さま、本当にありがとうございました。